「英語でのコミュニケーションには自信があります、と胸を張って言える大人になる為に。」
英語が必要となる瞬間は唐突に訪れることが多く、その瞬間に頭が真っ白に…という経験は学生に限らず社会人にも見られる現象です。今の自分が言える事・言えない事を客観的に感じる事が、英語が必要なシチュエーションに冷静に対応する力を育て、英語を使ってコミュニケーションを図る自信に繋がります。
対象 | 高校1、2、3年生 |
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担当 | 外国人講師 |
時間 | 週1回、50分 |
「英語でのコミュニケーションには自信があります。」と
胸を張って言える大人になる為に。
実生活で使う英文がベースとなっているテキストを使い、自分の意見を文章にあてはめながら自分の実力としての英語のバラエティーを増やしていきます。
生徒同士、講師と生徒の間でトピックに基づいたQ&Aを行い、自分で考え自分で答える力を育てます。
「英語でのコミュニケーションには自信があります、と胸を張って言える大人になる為に。」 中学校で英語の基礎文法を学び、さらに複雑で細かい表現を学ぶ高校生は、自分の思ったこと、考えていること、知っていることをより正確に相手に伝えるだけの英語の知識を持ち合わせています。ただし、英語が必要となる瞬間は唐突に訪れることが多く、その瞬間に頭が真っ白に…という経験は学生に限らず社会人にも見られる現象です。授業の中で疑似的にその瞬間を経験し、今の自分が言える事・言えない事を客観的に感じる事が、英語が必要なシチュエーションに冷静に対応する力を育て、英語を使ってコミュニケーションを図る自信に繋がります。